ワンちゃん図鑑

ヨークシャーテリアYorkshire Terrier
生まれた国:イギリスイギリス
  • ヨークシャーテリア
  • ワンちゃんの個性

    ヨークシャーテリア

  • 特徴

    体重
    オス:2~4kg メス:2~4kg
    毛質
    光沢のある絹状の長毛
    毛色
    スチールブルー&ゴールデン、タン
    大きさ
    体高
    オス:18~23cm メス:18~23cm
  • ワンちゃんの適性

    • ワンちゃんの適性
性格
ヨークシャーテリアは、愛らしく陽気な性格している一方で、とても勇敢で負けん気が強い、テリア気質もしっかり持っています。感情を表に出して自己主張もしますが、甘えん坊で、飼い主と常に一緒にいようとします。1人で過ごす時間があまり得意ではないので、留守番中には寂しさのあまりいたずらをしてしまうことも。
しかし、自分の主人と決めた相手には、強く信頼を寄せます。手荒く扱わなければ、他のペットや子どもとも仲良くすることは可能です。
頑固なテリア気質のため、しつけは少ししにくいかもしれませんが、利口で物覚えは良い犬です。
日常のお世話
ヨークシャーテリアの特徴である、シルクのような長毛は、シングルコートで比較的抜け毛は少ないです。細くて絡まりやすいの被毛なので、毎日ブラッシングやコーミングを行いましょう。トリミングをして様々なヘアスタイルを楽しんでいる飼い主さんもいますが、気候の変化に弱いので、冬は服を着せてあげたほうが良いかもしれません。
活発なヨークシャーテリアですが、小型犬なので、それほど運動させなくても大丈夫です。1日20分程度の散歩を毎日行うと良いでしょう。賢い犬なので、室内でできる遊びも積極的にしてあげてください。
負けん気の強いテリア気質を持ったヨークシャーテリアは、甘やかしすぎるとワガママな性格になってしまいます。子犬のうちからしっかりしつけをして、上下関係をはっきりさせておくようにしましょう。
歴史・起源
「ヨーキー」の愛称で親しまれているヨークシャーテリアは、19世紀のビクトリア時代、イギリスのヨークシャー地方で作出されました。もともとの正式な犬種名は「ブロークン・ヘアード・スコッチ・オア・ヨークシャーテリア」と言い、イギリスのヨークシャー州やスコットランド州にいる、ワイヤー・ヘアを持ったテリアという意味を持ちます。長すぎる名前のために定着せず、1870年頃に現在のヨークシャーテリアに改名されました。
ヨークシャーテリアが作出された目的は、人間の家屋を荒らすネズミを捕るため。狩猟ができる、小さくて活発なテリアとして一般市民に多く飼われていました。しかし、小ささや被毛の美しさ、明るくて活発な性格が評判を呼び、次第に上流階級でも飼われるようになったのです。
作出され始めた当初は、スカイテリアやマンチェスターテリア、ウォーターサイドテリアやマルチーズなど、後輩に使われていた犬種は数種類あったと言われています。そのため、毛質やサイズも今と異なり、5kg以上ある大きめの個体も多かったようです。しかし、交配を進めていく過程で、ヨークシャーテリアは徐々に小型化され、毛質もなめらかな直毛となっていきました。
ヨークシャーテリアが初めてドッグショーに出展されたのは、1861年のこと。1870年には、ヨークシャーテリアという名称が知られるようになり、1872年には初めてアメリカにも入りました。1882年には、イギリスのケンネルクラブで犬種として認定を受けています。
日本には戦前に入ってきたと言われていますが、その時期ははっきりしていません。戦後には、マルチーズとともに代表的な愛玩犬として、かわいがられるようになりました。長い間、犬種の登録数ランキングトップ10入りが続くほどの人気を誇っています。
気をつけたい病気
軟口蓋過長症、気管虚脱、門脈体循環短絡症、尿石症、発育障害(水頭症)、水晶体脱臼、網膜形成不全

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