アラスカンマラミュートAlaskanMalamute
生まれた国:ロシア

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ワンちゃんの個性
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特徴
- 体重
- オス:32~39kg メス:32~39kg
- 毛質
- 粗い長毛
- 毛色
- 粗い長毛 ライトブレーからブラックまで、セーブルからレッド、ホワイト
- 大きさ
- 体高
- オス:50~58cm メス:50~58cm
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ワンちゃんの適性
- 性格
- オオカミのような見た目のアラスカンマラミュート。外見に似合わず穏やか性格をしていて、飼い主に忠実です。もともと、複数の犬と一緒にそりを引いていた犬種なので、協調性も高いです。しかし、やや頑固な一面もあるので、乗り気でないことをさせることは難しいこともあります。他の犬がうるさく付きまとうと強気に出ることもあるので、注意が必要です。
- 日常のお世話
- もともとソリ犬だったアラスカンマラミュート。体が大きく体力があるため、特に若い頃までは運動量がかなり必要になります。散歩や運動はできるだけ毎日2時間以上、若い頃は足腰を鍛えるために少しハードな運動をするようにしてあげてください。運動が少ないと肥満になりやすいので、運動と同時に食事もしっかり管理するようにしましょう。
また、体力があるぶん、リードを引かれてしまうと飼い主が倒れてしまいます。散歩のときはリードを引っ張ってしまわないよう、しつけをしっかりしておきましょう。子どもだけに散歩を任せることは避けたほうが無難です。
オオカミのような外見をしたアラスカンマラミュートの被毛は厚いダブルコートで、下毛は防水のために皮脂でコーティングされています。そのため、被毛の手入れは少し大変です。手を抜いてしまうと臭いの原因になったり、ブラシをかけにくくなってしまいます。できるだけこまめにブラッシングを行って、シャンプーも定期的にしてあげましょう。特に換毛期はかなりの抜け毛の量になりますので、注意してください。
体格の大きいアラスカンマラミュートは、爪に負担がかかりやすいです。そのため傷つきやすいので、爪切りもこまめにしてあげてください。
被毛が厚いぶん寒さには強いですが、暑い季節は苦手です。夏の季節は日中の散歩を避け、涼しい場所で過ごさせるようにしましょう。 - 歴史・起源
- オオカミを連想させる外見のアラスカンマラミュートは、北方系ではもっとも古いソリ犬の一種とされています。起源ははっきりしていませんが、アラスカの北東部が原産と言われ、イヌイットであるマラミュート族に飼われ続けてきたことが知られています。北極系の犬であるサモエドやシベリアン・ハスキー、グリーンランドのエスキモー犬、ラブラドールなどと言った犬と深い関係があると言われていますが、近年の研究では、オオカミとアラスカンマラミュートのDNAはとても近いということがわかっているそうです。このアラスカンマラミュートが発見されたのは、18世紀のこと。アラスカを訪れた欧米人によって、発見されたとされています。その後、アラスカンマラミュートの人気が高まって、ほかの犬種との交配が行われるようになり、徐々に純粋な血統のアラスカンマラミュートは減っていきました。その後1920年代になって、再び純粋なアラスカンマラミュートが発見され、保存のための繁殖がされるようになりました。第二次世界大戦の頃には軍用犬としても活躍するようになり、1935年にはアメリカン・ケンネル・クラブで犬種として登録されました。
- 気をつけたい病気
- 股関節形成不全、白内障、胃捻転
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