ワンちゃん図鑑

ダルメシアンDalmatian
生まれた国:クロアチアクロアチア
  • ダルメシアン
  • ワンちゃんの個性

    ダルメシアン

  • 特徴

    体重
    オス:16~25kg メス:16~25kg
    毛質
    光沢がある短毛
    毛色
    白地に黒の斑点
    大きさ
    体高
    オス:48~58cm メス:48~58cm
  • ワンちゃんの適性

    • ワンちゃんの適性
性格
体を動かすことが大好きで、活発で持久力があるダルメシアン。性格は、家族に対しては陽気で人懐っこいですが、知らない人やほかの犬に対しては警戒心を持ちます。賢くてもの覚えがよく、何でも進んで行うため、しつけに対しての反応はいいです。
日常のお世話
とても活発で、走ることが大好きなダルメシアン。散歩は毎日1~2時間は必要です。走ることは好きですが、不器用なところがあるので、ドッグスポーツは向かないこともあります。
知らない人や犬に対しては警戒心を持ちますので、注意が必要です。特に初めて会う子どもには気をつけましょう。慣れた家族に対しても粗い気質を見せる個体もいるので、小さい頃からしつけをしっかりして、飼い主に従うことができるようにしていきましょう。室内生活で必要なトイレなどのしつけは、少し入りにくいようですので、根気強く教えてあげてください。
短毛のダルメシアンは、被毛の手入れは必要最小限で大丈夫です。
ダルメシアンは、先天性聴覚障害を持つ個体がいます。聴覚障害があると、まわりの状況が把握しにくいために恐怖心が強くなって、吠えたり咬んだりなどの問題行動を起こしてしまう場合があります。こういった特徴を持つ個体を暮らすためには、ハンドサインの訓練をするなどの工夫や努力が必要です。そのため、初めて犬を飼う家庭や、子ども・高齢者のいる家庭で飼育するのは難しいでしょう。
歴史・起源
ディズニー映画「101」でよく知られているダルメシアン。その起源は諸説あり、旧ユーゴスラビアのダルマチア地方で生まれたという説や、古代エジプトの壁画に描かれていた水玉模様の犬が祖先であるという説、イングリッシュ・ポインターの系列であるという説がありますが、どこで誕生した犬かははっきりとしていません。書物としては、18世紀頃にダルメシアンとはっきりわかる犬が記録として残っています。
このように起源が諸説あるという理由には、ダルメシアンが旅をする商人やジプシーとともにいろいろな土地を移動していたため、各地で記録が残ったからではないかと言われているようです。いずれにしてもダルメシアンは、古くから晩年や狩猟犬、軍用犬、馬車の伴走犬など、いろいろな場面で活躍してきた、万能な犬種なのです。
19世紀になって、イギリスで犬種としてのスタンダードが定められることになったダルメシアン。ヨーロッパに住む貴族などの上流階級の人たちに人気のある犬となりました。しかし、20世紀に馬車の伴走犬としては失業してしまいました。
その後、映画「101」がヒットし、ダルメシアンは一般家庭でも飼育されるようになりました。けれど、先天性聴覚障害を持つ飼育の難しい個体も多かったことから、飼育できずに手放してしまう人も出てきてしまい、その人気は一時的なものでした。
気をつけたい病気
先天性聴覚障害、肢端皮膚炎、歯肉増殖症、顎関節形成不全、筋痙攣、難聴、白質ジストロフィー、緑内障、白内障、尿石症、咽頭麻痺、肥大型心筋症、扁平上皮癌

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