ワンちゃん図鑑

チワワ(ロングコート)Chihuahua
生まれた国:メキシコメキシコ
  • チワワ(ロングコート)
  • ワンちゃんの個性

    チワワ(ロングコート)

  • 特徴

    体重
    オス:1~2kg メス:1~2kg
    毛質
    短毛のスムースタイプ直毛またはウェーした長毛のロングタイプ
    毛色
    さまざまな色がある
    大きさ
    体高
    オス:12~16cm メス:12~16cm
  • ワンちゃんの適性

    • ワンちゃんの適性
性格
チワワはとても活発で、好奇心が旺盛な性格。知らない人に対しては内気になりますが、仲間や家族に対しては深い愛情を見せます。飼い主にはよくなつき、甘えん坊になります。 何にでも興味を示し、豊かな表情を見せる反面、少し神経質なところもあります。ちょっとしたことでも怯えたり臆病になったりすることもあります。 警戒心が強いところも持っていて、侵入者に対しては敏感に反応します。体は小さいですが、番犬としても優秀です。
日常のお世話
体の小さなチワワですが、スムースタイプもロングタイプも毛は厚くないので、暑さや寒さに弱いです。体温管理に注意し、暑い時間の散歩を避ける、冬は衣類を着せるなどの工夫をしてあげてください。
被毛の手入れは長さにもよりますが、ロングの場合は週に2回以上、スムースの場合は必要に応じて、ブラッシングやコーミングをしてあげましょう。
運動量としては、室内だけでも十分です。気分転換も兼ねて散歩に行ったり、ドッグランに連れて行ったりすると、ほかの犬と接することで社会性を育てることができます。体が小さいため過保護にされることもありますが、チワワは本来、活発で好奇心が旺盛な犬です。積極的に外に連れ出してあげましょう。
チワワは物覚えは良い犬ですが、やや頑固な面があります。しつけは根気強く行っていきましょう。
歴史・起源
世界でもっとも小さい純血種であるチワワ。その祖先は、9世紀にメキシコのトルテック族という民族の間で知られていた、「テチチ」という小さな犬だと考えられています。
記録によると、紀元15世紀ころのコロンブスによるアメリカ大陸発見の際、コロンブスからスペイン国王に送られた手紙に、南アメリカで発見した小さな犬について触れられているとされています。さらに16世紀のスペイン軍による南アメリカの侵略時に、テチチたちは絶滅の危機となったと考えられています。
それから1850年頃になって、メキシコで3頭の犬が発見されました。その犬たちに、発見された土地の名である「チワワ」という名称がつけられ、現在に至ります。発見地にちなんでチワワと名付けられた彼らは、現在に続くチワワの基礎犬となりました。
メキシコで発見されたチワワたちはアメリカに連れ帰られ、繁殖されることになりました。犬種の固定化が図られることになりました。交配を重ねる中で、ベーリング海峡からアラスカを経由してアメリカに入ったチャイニーズクレステッドドッグなどが交配相手として使われ、現在のチワワのような姿になったと言われています。
その後チワワは、1904年にアメリカンケンネルクラブに登録されました。住宅にゆとりのあるアメリカでは、チワワのような小型犬はあまり人気がありませんでした。1950年代頃までは登録される数も増えなかったのですが、1960年代以降になって、家庭で飼いやすい大きさの犬として注目が集まるようになりました。近年では、登録数で見ると上位20種に常に入る人気犬です。
1970年頃には、日本にも本格的に輸入されるようになったチワワ。高度成長期には大型犬が流行していましたが、やがて景気が落ち着き、ペットの飼育可能なマンションなどが増えていく中で、小型犬や超小型犬に人気が集まるようになりました。その流れで人気が集まり、現在では、チワワはダックスフンドやプードルと並ぶ人気犬となり、ジャパンケンネルクラブ(JKC)の登録頭数でも毎年上位に入るほどとなりました。
気をつけたい病気
軟口蓋過長症、気管虚脱、発育障害(水頭症)、睫毛乱生、急性角膜水腫、虹彩萎縮、パターン脱毛、増殖性血栓性壊死膝蓋骨脱臼、眼病、神経疾患

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