ワンちゃん図鑑

ボクサーBoxer
生まれた国:ドイツドイツ
  • ボクサー
  • ワンちゃんの個性

    ボクサー

  • 特徴

    体重
    オス:29~36kg メス:23~29kg
    毛質
    短毛で硬い
    毛色
    フォーン、ブリンドル
    大きさ
    体高
    オス:57~63cm メス:53~59cm
  • ワンちゃんの適性

    • ワンちゃんの適性
性格
温和で明るい性格をしたボクサーは、活動的ではありますが、行動は落ち着いています。知らない人やほかの犬に対しては警戒心を持ちますが、家族に対しては愛情深く、子どもたちともよく遊ぶことができる犬です。聡明で服従心が強く、命令にはしっかりと取り組みます。
日常のお世話
活発で運動が大好きなボクサーは、日々十分な散歩が必要になります。1日に1時間から1時間半くらいは散歩に行くようにしてください。ドッグランなどの広い場所で自由に走り回らせるのも良いでしょう。遊ぶことも好きな犬なので、ボールなどのおもちゃを使って遊ぶのも良いです。
ボクサーの被毛は短毛なので、お手入れは軽いブラッシング程度で大丈夫です。しかし、暑さや寒さに弱い犬種なので室温に注意し、夏の屋外での運動は避けるようにしましょう。
家族に対しては愛情深いボクサーですが、家族以外の人や犬には警戒心を持ちます。ときに攻撃的になることもありますので、子犬の頃からしっかりと訓練をするようにしましょう。
歴史・起源
ドイツで生まれてアメリカで繁殖されたというボクサーは、比較的歴史が新しく、19世紀中頃に誕生した犬種です。
ボクサーの祖先となったのは、ブレンベイザー・マスティフと呼ばれた、猟犬として活躍していた犬。いったん獲物に噛み付くと、猟師が来るまで離さないという特性を持った犬でした。
このブレンベイザー・マスティフを飼育していた猟師たちは、勇敢さや強いあご、スタミナや服従性の良さなどを求めて、自ら選択繁殖を行っていきました。その繁殖には、当時流行っていた闘犬も使われていたようです。
しかし、1835年に闘犬が禁止されたり、猟が衰退したりしたことから、ブレンベイザー・マスティフは猟犬から家畜の警護犬に転向。1850年に、初めてドッグショーに出展されました。
1895年には犬種としてスタンダードを作ろうという流れがドイツで生まれ、10年の歳月をかけて作成。1905年にドイツで正式に犬種として登録されました。この流れの中で、ボクサーという名前が付けられたようです。
ドイツで登録されるより早い時期にボクサーはアメリカに渡って繁殖され、アメリカンケンネルクラブに登録されました。戦時中には軍用犬として活躍し、戦争が終わると、軍人たちの家庭犬として飼育されるようになりました。現在でも、アメリカでは人気のある犬種のひとつです。
ボクサーが日本に入ってきたのは、昭和の初めの頃。ドイツから輸入されたようですが、アメリカ軍が釣れていたことが知名度を上げた要因だったようです。その後ボクサーは、日本の警察犬としても活躍しています。
気をつけたい病気
肥大性心筋症、股関節形成不全、胃捻転、椎間板ヘルニア

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