ワンちゃん図鑑

ウェルシュ・コーギー・ペンブロークWelsh Corgi Pembroke
生まれた国:イギリスイギリス
  • ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
  • ワンちゃんの個性

    ウェルシュ・コーギー・ペンブローク

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  • 特徴

    体重
    オス:10~12kg メス:10~11kg
    毛質
    シルク状の毛
    毛色
    レッド、セーブル、フォーン、ブラック・アンド・タン
    大きさ
    体高
    オス:25~30cm メス:25~30cm
  • ワンちゃんの適性

    • ワンちゃんの適性
性格
ウェルシュ・コーギー・ペンブロークは、愛情が深くて、明るい性格。活発で遊ぶことが好きで、ほかの人や犬ともすぐに親しくなることができます。もともとは牛を追い集める仕事をしていたため、今でも大きな声で吠えてしまう個体も中にはいます。
日常のお世話
ウェルシュ・コーギー・ペンブロークの被毛は短毛のダブルコート。下毛が密集していて、換毛期には抜け毛が見られます。ブラッシングは週に2~3回は行ってあげましょう。シャンプーは、1月に1度程度は行ってあげてください。
攻撃的なところはあまりない犬種ですが、ストレスで攻撃的になってしまうことがあります。運動はしっかりと行い、小さい頃からしつけを通してコミュニケーションをとるようにしましょう。
牧畜犬だった特製のため、人の足を気にして噛むこともあるようです。小さい頃から噛まないように教えてあげるようにしましょう。
歴史・起源
12世紀ごろに、イギリス・ウェールズ州のペンブロークシャーで誕生したと言われている、ウェルシュ・コーギー・ペンブローク。ウェルシュ・コーギー・カーディガンとよく似た犬種ですが、祖先はまったく異なります。
1107年、イギリスの国王ヘンリー1世によって、チャンネル諸島からウェールズ州に移住した人たちとともにきた犬が祖先とされています。当初は牧畜犬として活躍しており、土着犬のスピッツなどと交配されて、改良が進んできました。その後、ヘンリー2世の時代には繁殖家が改良を進め、現在の姿に近い形になったようです。以来、ウェルシュ・コーギー・ペンブロークは、代々長い間イギリス王室で愛されてきました。
当時はペンブロークもカーディガンも同じコーギー種として考えられていましたが、1943年、イギリスケンネルクラブで別の犬種として登録されました。それ以来、イギリス以外の国でもペンブロークとカーディガンは別の犬種として認定されています。
気をつけたい病気
特発性顔面神経炎、筋ジストロフィー、骨軟骨異形成、椎間板疾患、変形性脊椎症

我が家のウェルシュ・コーギー・ペンブローク情報

こーぎー犬を今すぐ買いたいです。 お母さんが買ってくれる、良い日を待ち受けてます。
ハナちゃんは美人で可愛いんですが、わがままです。小さい子供に吠えてしまいます。わんちゃんが苦手で、人は大好きです。
社会化の時期までに沢山の音、犬、人間とのふれあいなどを経験させてきて良かったなと思っています。引っ越したばかりなのでご近所の方とも愛犬のおかげで仲良くなれた方が沢山います。
この前、ペットショップにいきました。 コーギー小さくて可愛い!と思い、2週間ほどあとに再度行ってみました。 すると〜、顔がものすごく大きくてビックリ!!!!!!!!! マジLOVEだわ️️️❤️️‍⚧️‍☠️️☘️

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