ネコちゃん図鑑

エジプシャンマウEgyptianmau
生まれた国:エジプトエジプト
  • エジプシャンマウ
  • ネコちゃんの個性

    エジプシャンマウ

  • 特徴

    体重
    3~6kg
    毛質
    なめらかな光沢の短毛種
    毛色
    シルバー、スモーク、ブロンズのほか、公認されていないがブラックとブルーもある。スポッテッドタビーはエジプシャンマウ独特のもので、地肌までこのスポットで染まっている。
    目色
    グリーン
性格
エジプシャンマウは臆病で怖がりなところがあり、人見知りも激しい性格。見知らぬ人は苦手で、環境の変化にも敏感なところがあります。しかし、甘えん坊なところもあり、慣れれば家族に対しては愛情深くよく甘え、そばにいようとします。本来は、好奇心旺盛で活発でなエジプシャンマウ。聴力や視力が優れていて獲物に対する反応が素早く、走るスピードも速いこととその見た目もあって、豹やチーターを思わせます。
日常のお世話
エジプシャンマウは家族が大好きで、賢く、しつけやすい猫です。愛好家のあいだでは、教えれば投げたボールを取って来るようになる、犬のようにリードをつけて散歩ができるとも言われています。運動とコミュニケーションを兼ねて、いろいろと遊びを教えてあげましょう。エジプシャンマウは短毛種なので、被毛の手入れに手間はかかりません。定期的にブラッシングやコーミングをしてあげてください。遊ぶことが大好きで、よく動き回ります。キャットタワーなどを設置して、高さを意識した部屋づくり心がけるとよいでしょう。 賢くしつけやすいのも、エジプシャンマウの特徴。犬のようにリードをつけて散歩をしたり、投げたボールを取ってきたりするようにもなります。一緒に遊びながら、いろいろな遊びを教えてあげると良いでしょう。運動だけでなく、コミュニケーションの機会にもなります。エジプシャンマウの体は細身なので、食事やおやつのあげ過ぎには注意が必要です。デリケートなところもあるので、ストレスがたまらないように注意してあげましょう。
歴史・起源
古代エジプトのイエネコを祖先に持つと言われる、エジプシャンマウ。名前の「マウ」には、エジプト語で猫の意味があります。古代エジプトの壁画や美術品などに描かれていた、古い種類の猫とも伝えられていますが、その起源は明らかにはなっていません。1953年にアメリカで、エジプトからヨーロッパを経由してやってきた母猫と、その子どもにあたるオス猫を交配させたものがエジプシャンマウの原型になっているとされています。ナタリヤ・トルベツコイという人が、エジプシャンマウをイタリアで繁殖し、アメリカに持ち込んだとされていて、その人は1897年に生まれたロシア王女であると伝えられていますが、その人の存在は歴史上でははっきりしていません。しかし、この人物がエジプシャンマウの魅力を見つけ、ヨーロッパで繁殖したこと、アメリカに持ち込んで交配を行い猫種として確立させたこと、キャットショーに出展するくらいこの猫を好んでいたことは事実です。この人物によってアメリカに持ち込まれ、交配を重ねて洗練されたエジプシャンマウは、1965年に世界中の猫血統登録管理団体に認定を受け、たくさんの愛好家を魅了してきました。しかし、基礎となった猫が少なかったため、近親交配を重ねたことにより遺伝疾患が目立つようになりました。そこで、アメリカの繁殖家であったジーン・ミルウッドは、インドのニューデリー動物園にいた猫たちを使って異種交配をすることに。その猫たちはベンガルのヤマネコの血を引いている思われた猫。その猫たちと交配し、数代の子猫を作り出したあと、この異種交配はTICAに公認されることとなりました。しかし、アメリカのCFAは、1度はこの異種交配を認めましたが、1980年代に入って方針を変更。エジプトに土着している猫を交雑に使うべきしました。それを受けて、キャシー・ローワンという繁殖家は、エジプトから13頭のエジプシャンマウを輸入。これによって遺伝子の多様化をはかり、健全なエジプシャンマウを作り出すことに貢献しました。現代のマウの眼は丸みがある大きな目で、心配そうな顔つきをしていますが、この表情は見かけだけ。独立心旺盛な性質を持っている猫です。
気をつけたい病気
皮膚疾患、尿路疾患

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