ネコちゃん図鑑

ボンベイBombay
生まれた国:アメリカアメリカ
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    ボンベイ

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  • 特徴

    体重
    3.5~4.5kg
    毛質
    短毛種
    毛色
    ブラックのみだが、ごく稀にブラウン(セーブル)が生まれることがある
    目色
    金銅色(アンバーまたはカッパーゴールド)
性格
ボンベイは優雅でクールな見た目をしていますが、性格は明るく陽気。鳴き声も小さくて、温厚です。もととなったアメリカンショートヘアの明るい性格と、バーミーズの愛情深さを両方持っています。人が好きで懐きやすく、ほかのペットや子供とも仲良くすることができます。犬のようだとも言われるボンベイ。好奇心旺盛で、さまざまなものに興味を持ちます。活発で賢く、遊ぶことが好きなので、一緒にたくさん遊んで、コミュニケーションをとってあげましょう。
日常のお世話
短毛種であるボンベイは、被毛の手入れにはほとんど手がかかりません。ブラッシングやコーミングは定期的に行うようにすれば大丈夫です。ボンベイ独特の被毛の美しさを維持したいのであれば、週に1度から2日に1度はブラッシングをするようにしましょう。活発で好奇心の旺盛なボンベイは、運動が大好きです。高いところも好きで動き回るので、キャットタワーを設置したり、棚の上を整理したりしておくようにしましょう。犬のような性質があり、しつけをするとリードをつけて散歩に行ったり、投げたボールを持ってきたり、名前を呼べばこちらに来たりします。十分にかまってあげないとイタズラをすることもありますので、注意が必要です。ボンベイは食欲も旺盛なので、食べた分はしっかり運動をさせるなどの配慮もしてあげてください。
歴史・起源
ボンベイは、インドの黒豹に似ていることから、インドの都市の名前を命名された猫種。バーミーズとアメリカン・ショートヘアをかけあわせて作りだされました。その誕生の背景には、1人の繁殖家の存在があります。アメリカのケンタッキー州に猫舎を持っていたあるニッキー・ホーナーという繁殖家です。ホーナーは、自分の人生の遺作として最高の猫作り出したいと考えて、このボンベイを作り上げました。アメリカンショートヘアやバーミーズ、ヒマラヤン、シャムなどを繁殖し、キャットショーでは何度も受賞する名門キャッテリーとだったホーナーの猫舎。そんな経歴のあるホーナーが作り出したいと願った猫は、黒豹を小さくしたような美しい黒猫。アメリカンショートヘアとバーミーズを交配して、その理想の黒猫を作ろうとしたのです。試行錯誤を繰り返したホーナーは、1965年、熟慮して選んだバーミーズのオスとアメリカンショートヘアのメスを交配しました。その翌年から1972年までの6年間で作り出した27頭の子猫は、バーミーズのつややかな被毛とアメリカンショートヘアの金銅色の目を持った黒猫として誕生しました。その後、この27頭の猫たちを土台にボンベイを増やして遺伝の多様化をはかり、より優れた猫種としての確立を試みました。特にバーミーズの繁殖者仲間からはボンベイに対してあまり良い関心を得られず、協力してくれる繁殖家を探すことは難しかったようです。しかしホーナーは、このボンベイの育て、選択繁殖をするためにたくさんの人たちから協力を得て、個体数の増加に取り組み、ボンベイの愛好家クラブを設立。そして、1976年にボンベイはようやく新しい猫種としてCFAに登録されることになりました。それ以降、1980年代には多くの猫血統登録団体も公認登録を行っています。1988年以降、他の繁殖家たちの協力もあって、ボンベイはアメリカのキャットショーで重要な賞を獲得するまでになりました。
気をつけたい病気
歯周病などの歯科疾患、肥大型心筋症、皮膚疾患、尿路疾患

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