ネコちゃん図鑑

マンチカンMunchkin
生まれた国:イギリスイギリス
  • マンチカン
  • マンチカン
  • ネコちゃんの個性

    マンチカン

  • 特徴

    体重
    4~8kg
    毛質
    短毛種で柔らかくつやがある。まれに長毛種も存在する。
    毛色
    さまざまな色が存在している
    目色
    さまざまな色がある
性格
マンチカンは、とても人懐っこくて甘えん坊な性格。人にかまってもらうことが大好きで愛らしく、また胴長短足のダックスフンドのような見た目から、とても人気があります。遊ぶことが好きで陽気、活発なところもあります。好奇心がとても強く、人やほかのペットとも仲良くすることができるのも、マンチカンの特長です。
日常のお世話
小さな体で、脚が短いマンチカン。運動が苦手そうなイメージを持つ人もいるかもしれませんが、ほかの猫と比べて運動能力の差はありません。とてもパワフルで、スピードがあります。キャットタワーなどを設置して、動き回れる環境をつくってあげましょう。ただし、ジャンプ力が少し劣りますので、高さは少し低めに調整してあげてください。また、脚が短いぶん腰に負担がかかってしまいますので、太りすぎには注意が必要です。長毛タイプと短毛タイプがいるマンチカン。長毛タイプの子は週に2?3回はブラッシングをするようにしてあげてください。短毛タイプの被毛の子は、定期的にブラッシングとコーミングをするようにしてあげましょう。
歴史・起源
マンチカンは、猫種の中でもとても新しい種類で、脚が短いという珍しい猫です。アメリカで発見された短足の猫が原種とされていますが、初めてその存在が報告されたのは、1944年にイギリスのジョーンズ博士によるものだとも言われています。足の短いマンチカンの姿は突然変異でそうなったと言われていますが、第二次世界大戦の頃には一旦姿を消してしまいました。その後、1953年にはロシアから短足の猫種の報告がありました。1964年にはアメリカのニューヨークから、1970年にはニューイングランドからも同様な猫の存在が報告されています。1983年、トレーラーの下で暮らしていたブラックベリーと呼ばれる猫が、マンチカンの歴史を変えました。このブラックベリーから生まれた子猫の半分は短足猫だったのです。この子猫たちの中から1頭のオスが繁殖家に引き取られて、育成が始まりました。遺伝子疾患の危険性を減らすために、異種交配も進められました。こうして生まれてきた短足の小猫たちは、「オズの魔法使い」に登場する名前にちなみ、マンチカンと名付けられたのです。育種が進められたマンチカンは、1991年にニューヨークで開かれたキャットショーで初めて展示されました。しかし、短足で小さなマンチカンの姿は、魅了された人も多くいた反面、遺伝子疾患などを心配する人もいたため、大きな論争を引き起こしてしまいました。このあと、繁殖が続けられ、近親交配のリスクが低下していったことで、猫の国際的な血統登録団体であるTICAがマンチカンを新しい猫種として認定。しかし、2014年時点でも、国際的な猫血統登録団体であるCFA(アメリカ)やGCCF(イギリス)とFiFe(フランス)は、マンチカンを猫種として認定していません。マンチカンの純血種としての育種は、まだ始まって20数年ほど。その歴史はまだまだこれからであると言えます。
気をつけたい病気
関節疾患、糖尿病、慢性腎不全

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