ネコちゃん図鑑

ミヌエットMinuet
生まれた国:アメリカアメリカ
  • ミヌエット
  • ネコちゃんの個性

    ミヌエット

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  • 特徴

    体重
    2~4kg
    毛質
    長毛種から短毛種まで存在する
    毛色
    さまざまな毛色がある
    目色
    ブルー、グリーン
性格
ペルシャとマンチカンを交配させて生まれたミヌエットは、ペルシャが持つ甘えん坊な性格と、マンチカンが持つ好奇心が強い活発な性格の、両方を兼ね備えています。とても人懐っこく、警戒心を持つことも少ないので、知らない人が来てもすぐに懐くことができます。
日常のお世話
活発で好奇心旺盛な性格を持つミヌエット。子猫のうちは元気に動き回りますが、大きくなると落ち着いてくることも多いです。子猫のうちは、自由に動き回って、しっかりと運動ができる環境を整えてあげましょう。甘えん坊なところもあるミヌエットは、甘えたがるのに人からしつこくかまわれることを嫌がります。しかし、家族のことは大好きですので、たくさん遊んであげると良いでしょう。柔らかいダブルコートであるミヌエットの被毛は、手入れが少し大変です。できることなら毎日、少なくとも週に3?4回は、ブラッシングをしてあげるようにしてください。ミヌエットはそこまで気が強くなく、頑固さもありませんので、しつけはしやすい猫です。自立心も持っているので、留守番も大丈夫です。
歴史・起源
ミヌエットは、もとは「ナポレオン」と呼ばれていた猫。2015年5月に名称が変わりました。猫種としての起源も新しく、最初の子猫が作出されたのは1996年のことです。繁殖を行ったジョセフ・スミスは、もともと犬のブリーダー。バセットハウンドの繁殖をしたり、ドッグショーでのジャッジメントを務めたりするなど、足の短い犬の熱烈な愛好者でした。1995年6月、アメリカの新聞「ウォール・ストリート・ジャーナル」の記事を読んで、短足が特徴の猫であるマンチカンの存在を知ったジョセフ。彼はこのことをきっかけに、猫にも短足の遺伝子があること、そして育種の過程で生まれた足が長くなってしまった猫が捨てられてしまい、保護センターたくさん収容されているのを知ったのです。足が長いという理由で、猫が捨てられてはいけないと考えたジョセフは、自らの手で短足猫の固定化をすることにしました。まず最初に、猫種として固定されているペルシャとマンチカンを交配。その子猫を、ヒマラヤンやエキゾチックショートヘアといったペルシャ系の長毛種の猫と交配し、生まれてきたのがミヌエットでした。2001年、ミヌエットはTICAで予備登録され、その後もジョセフは交配を続けていました。しかし、理想のミヌエットの姿に近づくことがなかなかできなかったため、ジョセフは2008年に、ミヌエットの育種をやめてしまったのです。しかし、ほかのミヌエットのブリーダーがジョセフの後を引き継ぎ、今も世界中でミヌエットの育種は進められています。ミヌエットとしての共通点は鼻が低すぎないことと足が短いことで、長毛と短毛のあらゆる毛色が生まれます。一見して、固定した猫種とわかりにくいので、ミヌエットを新猫種として認めていない血統登録団体もあります。キャットショーに出展される機会は少なく、日本でもミヌエットの認知度は低いため、希少な猫種となっています。
気をつけたい病気
肥大型心筋症や拡張型心筋症などの心臓疾患、のう胞腎、角膜炎や流涙症などの眼病、呼吸器疾患

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